次世代スケボー・スケートボード・スノボー・スノーボードのフリーラインスケート
 
スノーボード(スノボー)オフトレ・グラトリ・カービング滑走

スノーボーダーとしての視点

〜 フリーラインスケート公認インストラクター YOSHI 〜

インストラクター僕はスノーボードが大好きで10年以上はやってますが雪のない季節は室内ゲレンデへ出かけて練習していました。でも、それを続けるにはお金と時間がたくさん必要でとてもたいへんでした。インターネットでスノーボードのオフトレものを検索してはチャレンジしましたが最初は面白いなと感じたものもすぐに飽きてしまい物置の肥やしになってしまいました。
フリーラインを見つけたときは本当にびっくりしました。まず、なんで?どうして滑れるの?です、何でもやってみなければわからないという性格ですぐに購入しましたが実際に乗ってみるといろいろなオフトレグッズを試していたので少しは乗りこなす自信があったのですが難しくて挫折しそうになりました。しかしこれが逆に自分の負けん気に火が灯りやる気をふるいたたせました。

練習を続けて自走できるようになってくると、もうそれは自分の家の周り全てがゲレンデになった気分です。スケートボードのようにプッシュする必要もなければリフト待ちもない。思いっきり漕げば時速30キロ以上のスピードが出てるんじゃないかなと思います。ダウンヒルにいたっては40キロ以上。ライアン(フリーライン考案者)の経験によると80キロでも問題ないらしいです。ダウンヒルの体感スピードは特に凄いです。その爽快感はやってみないとわかりませんね。^^

フリーラインをスノーボードのオフトレとして自分から見てその特徴を踏まえてできることを大まかに揚げて考えて練習方法や注意していることを書いてみます。

1 カービング

2 スピン

3 グラトリ

※以下ビンディング装着(要完全防護装備)

4 ジャンプ

5 エアターン

6 グラインド

 

1 カービング

スノーボードのターンは上半身の先行動作から始まりますが、板に対して言うとサイドカーブとトーション(ねじれ)を使います。サイドカーブはフリーラインのガニマタ、ウチマタの度合いで決まります。これがフリーラインは自由自在なので自分の思い描くサイドカーブを作れます。しかし逆に言うとスノーボードではありえないサイドカーブもできてしまうので加減が必要です。カービングはターンの入口から終わりまでボードのトーションを使うとより深く切れのあるターンにすることができます。フリーラインはそのねじれの部分も自由自在なので思い描くトーションを自分で作り出すことができますが。加減が必要です。そこに板を踏み込んでいく力と遠心力に対して垂直になるような重心の傾けを加えるとターンが伸びて次のターンの切り替えにつながっていきます。パワースライドをしてフェイキーの練習にもつないでいけます。
 

スノボー

2 スピン

スピンはフラットなバーンで回るときも空中で回るときも先行動作と回転方向を見続けることが重要です。フリーラインでもそれは同じでとてもいい練習になると思います。スピンに入ってからの足の動きはフリーライン独特で、いろいろなスピンの仕方がありますが僕が主にやっているスピンの仕方はODATOさんとほぼ一緒なので細かいことはODATOさんに書いてもらいましょう。ポイントはいかにフリーラインを回転ポジションにもって行き、重心を集めて維持できるかだと思います。
 

スノボー

3 グラトリ

上記のスピンはグラトリにも入りますね。グラトリについてはすでに幻影さんが書いてくれてあるとおり、技に入るときのきっかけのトーション動作や体重移動はとてもいい練習になると思います。
 

スノボー スノボー

4 ジャンプ

※ここからはフリーラインを改造してバイン仕様にした場合のことを書きます
ジャンプを練習するさいにスノーボートとの違いは板の反発はフリーラインには無いということです。オーリーをかけるさいには体全体で引き上げるようにしています。着地がとても不安定なのでなるべく両足で、フラットに着地するように心がけてます。着地がシビアなのでおのずと安定した着地が求められるので、とても良い練習になります。
 

スノボー スノボー

5 エアターン

ランページでのエアターン動作はフリーラインもスノーボードとほぼ変わりません。ポイントはスピードと体をアール(ランプのカーブしている部分)にあわせること(アールに対して常に体が垂直になるようにする)ですそしてリップからぬけるさいに体をエアターンの頂点に引き上げることです。ここでも着地がシビアなので両足でフラットな着地を心がけます。スケートボードパークでは斜度もないし、フリーラインは両足が分離しているのでアールでのパンピング(板を踏み込んで加速させること)をしても力が逃げてしまいやすのでリップから抜けて飛ぶためにはかなりのスピードが必要です。
 

スノボー スノボー

6 グラインド

フリーラインのグラインドポイントはほぼつま先側でかなり狭いです。まずいきなりボックスなどに滑って入る前に階段のような段差につま先側のデッキの裏で片足ずつ乗ってみましょう。踏み台昇降のように何回かやってグラインドポイントの感覚をつかんだら止まっている状態から両足ジャンプをしてグラインドポイントで段差に乗ってみましょう。その感覚をつかんだらいよいよ滑ってボックスなどに進入しましょう。擦るラインに対してなるべくまっすぐ進入するように心がけます。
 

スノボー スノボー

他のオフトレグッズはある程度早い段階で乗りこなせて、やることが無くなってしまってすぐに飽きてしまいましたが、フリーラインは自由度がものすごく高いので自分の考え方や思いつきでどんどん世界が広がっていくので面白いです。滑り方しだいでどうにでも変化するのでスノーボードを意識して滑ればスノーボードのオフトレに、サーフィンを意識して滑ればサーフィンのオフトレに。もちろんフリーラインでしかできないこともたくさんあってどれもやろうとすると奥が深くて魅力的です。みなさんもゼヒいろいろチャレンジしてみてください。

 



**フリーラインスケート滑走中は自己責任でプロテクター着用をお願い致します。また公道での滑走は法律で禁止されています。

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